待ちに待った、地元図書館の再開!

自宅から歩いて5分くらいの所に、図書館があります。ものすごく地味な建物なので、数年前に引っ越してきた当時は全く意識していなかったのですが、一度通い始めるようになると、その素晴らしさを満喫するようになりました。

私の趣味は読書です。電子書籍も本当に便利なものだと思えるのですが、いかんせんスクリーン上で活字を読み続けるというのが受け入れられず、もっぱら紙媒体で手あたりしだいに読む乱読が好きなのです。

図書館のよい所は、自分が全く知らなかった作家や作品に出会える可能性が無限大にある…という所ではないでしょうか。私は、他の方が返却して書架に整理される前の本を、さっとチェックして読んでみるのが好きです。こうすると、自分の得意ジャンルとは全く異なる本に出会えますから。

ところがこの図書館、建物や設備の老朽化に伴い、リノベーション工事で一年ほど前から閉鎖されてしまいました。近くですので、通りかかる度に工事の進行が気になります。応急措置として周辺市町の図書館が共通で使えるようになってはいたのですが、徒歩で向かうには遠く、気軽には利用できずにいました。

先日、メールでお知らせが来て、ようやく再開館の日にちが決まったそうです。気軽な読書と隔てられたこの一年余りは、自分にとって図書館がいかに大切な存在かを、再認識する機会となりました。開館の日が本当に楽しみです。